タコピィ（旧タコピア）「明石焼き風たこ焼き」

(日本語) お買い物や観光の途中、ちょっと小腹が空いたときに是非食べて欲しいのが、姫路地下街 グランフェスタ 5番街 タコピィの「明石焼き風たこ焼き」！
やわらかい明石焼き風のたこ焼きにソースをかけて、さらにダシにつけて食べるのが姫路流です。

御座候「御座候」

(日本語) こちらも姫路地下街 グランフェスタ 5番街にある「御座候」。もっちりとした生地にたっぷりのあんこが入った姫路名物です。
焼き上げる職人技はもちろん、持ち帰り用に商品を梱包する手さばきも見どころです。

ヤマサ蒲鉾 大手前店「城下町どっぐ」

(日本語) 姫路駅から姫路城へ真っすぐのびる大手前通りの中ほどにある、ヤマサ蒲鉾大手前店。おなじみキャラクター「さっちゃん」が目印です！
子どもからお年寄りまで大人気なのが「城下町どっぐ」。アメリカンドッグのような見た目ですが、ふわふわとした食感が特徴で、生地の甘さとチーズの塩気が絶妙！食べ歩きにピッタリで、秘密のケンミンＳＨＯＷでも紹介されました。
そのほかにも店内には出来立ての天ぷらがずらりと並んでいます。

「城下町どっぐ」を買ったら是非立ち寄って欲しいのが「さっちゃんの家」。ピンクで統一された店内でさっちゃんと記念撮影すればSNS映え間違いなし！

たまごや「玉かけめし」

(日本語) 世界文化遺産・国宝「姫路城」の目の前にある、玉子かけご飯専門店「たまごや」。
姫路で育てられた卵と米、どちらもおかわり自由なので心ゆくまで玉子かけご飯を堪能してください。
名物「玉かけめし」の他にも、穴子やひねポンなど姫路名物も味わうことができます。

姫路城

(日本語) シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城。白漆喰総塗籠造りの鮮やかな白の城壁や5層7階の大天守と東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守が特徴です。

一度も戦火に見舞われることなく、数多くの建造物が約400年前の築城当時の姿を現代に残しています。
美しい白を纏った天守群はもちろんのこと、櫓や門、石垣などの建築物の保存状態が良いため、天守までの道のりも楽しく、歴史ロマンを感じることができます。
春から秋の期間限定で運行している、内堀を巡る和船の乗船体験もおすすめです♪

炭焼きあなご やま義「あなごわっぱ」

(日本語) JR姫路駅の姫路城口（北口）から徒歩5分、姫路のメイン通りの商店街「みゆき通り」に平行した隣の通り沿い、おみぞ筋にあります。
メディアでも多数紹介され、平日でも行列のできる人気店「やま義」では、瀬戸内で育った新鮮な穴子料理を味わうことができます。
人気メニューは蒸しあなご、焼きあなご、あなごの佃煮が贅沢に敷き詰められた「あなごわっぱ」。

喃風 粉もん酒場「どろ焼」

(日本語) こちらもJR姫路駅の姫路城口（北口）から徒歩5分、姫路のメイン通りの商店街「みゆき通り」に平行した隣の通りおみぞ筋にあり、やま義からは徒歩1分。メディアでも多数紹介され、平日でも行列ができる人気店。
和風のお出汁につけていただく「どろ焼」は姫路発祥のコナモノ。外はパリッ！中はとろとろ。
あっさりとした優しい風味と、お好み焼きでももんじゃ焼きでもないやわらかい食感が特徴です。

酒饌亭 灘菊 かっぱ亭

(日本語) 姫路駅から徒歩5分。おみぞ筋を歩いていくと目印はかっぱの看板。「炭焼穴子 やま義」の斜め前にあります。生姜醤油につけて食べる「姫路おでん」は姫路のご当地グルメ。かっぱ亭では、大串黒おでん(生姜醤油味)と大串白おでんがあります。
100年以上の歴史を持つ姫路の酒蔵「灘菊酒造」がプロデュースする「酒饌亭 灘菊 かっぱ亭」。おいしい日本酒も味わうことができます。
客席の椅子は、本物の太鼓。お祭好きの社長がすえた太鼓の椅子は、祭りで使われる本物の太鼓です。
屋台の中で実際にたたかれる太鼓なので、お尻にひいてばちがあたらないようにとお札が中に入っているのだとか。
　

えきそば在来線店上り「天ぷらえきそば」

(日本語) 姫路名物といえば、1949年(昭和24年)に誕生した「えきそば」。
ふわふわの天ぷらが乗ったシンプルな「天ぷらえきそば」が定番商品で、中華麺に和風だしという他にはない組み合わせが味わえます。今はメニュー内容も豊富で、忙しいビジネスマン・学生・昔からの「えきそば」ファンにも親しまれています。